柳澤　一城　　　

電気通信大学 電子工学科 上野研究室 卒研生

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今年度終盤の抱負, 2006/01/04

●4月から12月までで印象に残ったこと
・自作MUXとPritel　MUXを使っての100Gクロックパルスを生成できたこと。
・最先端の光通信技術に触れることができたこと。

●反省点
・学部3年までの受身の態勢が抜けずにいたことがたびたびあった。残り約1ヶ月半しかないので今までの8ヶ月で身につけてきたことを生かしたい。

●今年度終盤の抱負
・x16多重パルスの生成および非線形位相シフトの測定。
・論文、スライドをわかりやすくまとめ、発表に慣れる。
　実験では、部品の遅れという問題があったために計画通りには進んでいないので到着次第、製品調査をすぐに行い本実験に入っていきたいと思う。そのためには、本実験前までに十分予習をしておく必要がある。さらに、卒業論文を書く際の参考文献も熟読しておきたい。
　卒論については、目次図面v1で指摘していただいた点を考慮し、よりわかりやすい図にし、まとまった内容にしたい。発表練習についても早めに準備をする。

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